"平成の石川啄木”が気になること

巷では"平成の石川啄木”と言われています。私は詩人ではありません。短命の可能性はあります。広告業界で働く若武者です。日々感じることをありのままに綴っていきます。

マンガ:『ナンバMG5・ナンバデッドエンド』主人公は日本最強のヤンキーで進学校の生徒会長

2005年から2011年まで『週刊少年チャンピオン』で連載された不良マンガの紹介。

f:id:heiseino1990ishikawatakuboku:20170331180257j:plain


主人公はヤンキー一家に生まれた少年難波剛(当時:15歳)。
彼の家族は、父親は千葉最強のヤンキー、母親は千葉最強のレディース、兄は関東を制覇した伝説のヤンキー、妹(ヤンキー)、犬(ヤンキー)の6人家族だ。
まあ要するにみんなヤンキーである(笑)
教育方針はただ一つ『全国制覇』。
(もちろんヤンキーとしての全国制覇だ)
両親、兄が成し遂げられなかった夢、ヤンキーの頂点を託された剛は
中学14を締め上げる千葉最強のヤンキーへと順調に成長をしていた。
しかし、ある時剛の心に変化が訪れた。
『喧嘩とかどうでも良い。普通の生活を送りたい』そう思いはじめてしまった。

全国制覇の期待を背負う剛は、当然家族にはそんな気持ちは言えずに居た。
そこで手を差し伸べてくれたのが中学の担任の先生。名前忘れた。(笑)
剛の思いを聞き、剛の家族に黙って普通校の受験を手配してくれたのだ。
先生の助けもあり、家族には千葉最強のヤンキー高校に行くと嘘をつき、その近隣の普通校に入るのだった。

そこから剛の二重生活はスタートする。
朝は特攻服をきて家を出て、公園で普通の格好(通称:しゃばい格好)に着替えて登校する
学校では普通に勉強し、美術部に入り、念願の普通の生活を体験することになる。
好きな子もでき(超可愛い)、生徒会にも入ります。

しかし、中学までは最強のヤンキーと言われていた剛は何かとトラブルに巻き込まれていった。
仲間思いの剛は、その度に特攻服に着替えて喧嘩をし仲間を助けていった。
もちろん現実は甘くなく、嘘の生活は限界を訪れる・・・
家族への愛、自分の気持ち、周りにいる友だち、色んな思いを背負った剛の生き様が描かれた最高傑作。

(ちなみにハッピー・エンドです)


【マンガの評価評価】
著者:小沢としお
タイトル:『ナンバMG5』『ナンバデッドエンド』
ナンバMG5:単行本全18巻
ナンバデッドエンド:単行本全15巻

評価:★★★★☆

Amazon CAPTCHA



by:平成の石川啄木